先輩メッセージ

保育教諭 2022年採用

職場環境はどうですか?

先生同士は仲が良く、個性豊かな人が多いので楽しく働けています。日々成長していく子どもたちの姿を間近でみられることや、共感できることが嬉しいです。保育の仕方や子どもとの関わりなど日々考え、学ぶことはたくさんありますが、親身になってくれる先輩がいるこの環境で頑張ることができています。困った時には相談に乗って下さったりとフォローし合える環境だと思います。

これから一緒に働く方へのメッセージ

保育士一人ひとりを大切にしている園なので、どんな提案や相談にも親身になって応えてくれます。多くの経験を積ませてもらえる保育園です。大変なこともありますがみんなで協力したり、助け合ったりしながら働くことができますし、子どもたちと接してたくさんの笑顔に触れられるとてもやりがいのあるお仕事なので、ぜひ一緒に働きましょう!

保育教諭 2019年採用

職場環境はどうですか?

先現在、子育てをしながら保育士として働いています。
育休明け、職場復帰する際には子どもの慣らし保育にも柔軟に対応していただけてとてもありがたかったです。
子どもの体調不良で急な早退やお休みが重なってしまう際にも、皆さん温かく受け入れてくださり、子育てしながら働くことにとても理解のある職場環境だと実感しています。
日々、働きながら子どもを育てることはもちろん大変なこともありますが、経験したからこそできる保護者への寄り添いやアドバイスができるのではないかと感じています。

これから一緒に働く方へのメッセージ

担当制保育を通じて、乳児期の子どもたち一人ひとりと丁寧に関わることの大切さを日々実感しています。子どもたちの生活状況に応じた個々の関りができることは、一人ひとりの生活面での自立や、情緒の安定にも繋がるのだと感じています。
一人ひとりとじっくり関わることができる担当制の良さが伝わると嬉しいです。

保育教諭 2015年採用

職場環境はどうですか?

20代から60代と幅広い年齢層の職員が働いていますが、それぞれが良い意味で意見を出し合ったり、声をかけ合い助け合ったりができるチームワークの良い、素敵な職場だと思います。シフト制なので慣れるまではなかなか大変なところもありましたが、休みは年間でしっかりあるのでプライベートも自分次第で充実させることができますよ♪また、給食が美味しいところも魅力の一つです!!

これから一緒に働く方へのメッセージ

初めての職場となると緊張や不安もあるかと思いますが、どの職員も優しく丁寧に教えてくれるはずです!可愛い可愛い子どもたちに囲まれながら、子どもたちの成長を見守り、その成長を共に喜び合える、この保育という仕事を私たちと一緒にしませんか??子ども一人ひとりを大切にできる方、チームワークを大切にできる方であれば大歓迎です!雰囲気の良さは文面では上手く伝えられません!!ぜひ一度、施設の雰囲気を感じに見学だけでも来ていただけると分かりやすいかと思います。

保育教諭 2014年採用 主任

職場環境はどうですか?

どんな職場環境だろうと?と、とても不安なことが多いと思いますが、大丈夫ですよ!!幅広い年齢層の職員で構成されており、悩み事や不安なことがあっても様々な面からアドバイスや励ましの言葉をかけてもらえ、何でも相談できます。
また、いろいろと挑戦、経験ができる環境でもあるので、やりたいと思える保育をすることができます。自身のスキルアップのために研修も豊富で、たくさん学ぶことができ、その学びが保育へとつながり、子どもたちとの楽しい時間、経験を増やすことができます。

これから一緒に働く方へのメッセージ

子どもたちと関わる時間が好きで、子どもたちの成長をそばで見て喜びを感じられるこの仕事は本当にやりがいのある仕事です。私自身も子どもの時からの夢が実現し子どもたちと過ごす毎日がとても充実しています。働いていく上で楽なことばかりではありませんが、苦手なことがあっても周りがフォローしてくれますし、サポートします。教育・保育基本目標でもある「家庭的な雰囲気の中で心も身体も健康なこどもを育てよう」の言葉を掲げ、乳児期の丁寧な保育(担当制保育)や子どもの主体性を尊重する保育に取り組んでいます。子どもたちと一緒に過ごしていく中で、子どもたちも楽しい!私たちも楽しい!!と感じる毎日を一緒に分かち合いたいです。

栄養士 2022年採用

職場環境はどうですか?

調理室には20代から40代の方がいますが、年齢にかかわりなく調理や献立について意見交換をしています。保育士の方との関係もよく離乳食の形状や発達段階に合わせた食具について、子ども一人ひとりに合わせた対応を都度伝えてくれています。

これから一緒に働く方へのメッセージ

栄養バランスのみならず、子どもが食べてくれる給食メニュー考えています。残食の多いメニューは工夫したり変えてみたりしています。メニューがマンネリ化しないよう新しい献立を定期的に考えています。次月の献立は、調理室で案をだしあって決めています。子どもが食べてみたくなるように、野菜やクッキーを型で抜いたり、鬼ドライカレー、いちごサンタ、お絵かきパンケーキのように顔を描いてみたり工夫をしています。

栄養士 2022年採用

職場環境はどうですか?

栄養士・調理師と資格も年齢も違いますが、それぞれが役割分担し、コミュニケーションを大切に協力し合って日々の給食やおやつを提供しています。ハンバーガーを給食で提供したいと提案したところ、協力し合ってスムーズに提供することができました。
新メニューも意欲的に取り入れ、子どもたちが食べやすい給食を提供できるように意見交換し合っています。
「今日の給食なに?」と子どもたちが聞いてくれて、毎日の給食を楽しみにしてくれている姿を見ることができとても嬉しく感じます。
また、調理室内だけでなく、クッキング、食育、離乳食など保育の先生方とも協力し合っています。職員同士で意見交換ができる環境が整っています。

これから一緒に働く方へのメッセージ

乳幼児期の味覚・食育が将来の食生活にも繋がるので、だしの味を大切に薄味で調理しています。また、子どもたちに外国の料理や郷土料理を知ってもらいたいので献立に取り入れるようにしています。調理や事務作業だけだはなく、クッキングや食育で子どもたちと関わることもできます。

支援員 2023年採用

児童館で働こうと思ったきっかけは?

未就園児の子育て支援や学童保育事業で放課後や長期休暇時に家庭に代わって学童で過ごす子どもたちと関わりたいと思いました。

児童館の仕事で楽しいと思うことは?

子どもたちの笑顔や成長する姿を間近で見ることができること。友達同士のトラブルもあるけれど毎日にぎやかで楽しく過ごせていることがとても楽しいです。

この仕事のやりがいは?

子どもたちと過ごす中で私自身の得意なこと、好きなことを子どもたちと共に楽しんだり生かしたりすることがやりがいに感じます。